す、すごくないですか?
どの情報サイトを見てもポケモンポケモン。
私はポケモン世代ではないので、ピカチュウの名前と主人公のサトシ君は20年経っても
まだポケモンマスターになれてないことくらいしか知りません。
海外ではリリース一週間で他のスマホゲーム全ての合計課金を超えたようです。
開発元は「課金ゲットだぜ!」と言ってるとか言ってないとか。。。
海外に転校した日本の子供は、まずポケモンの話をすればすぐに友達が出来るという話を聞いたことがありますが、まぁ本当にすごいものだなと思いました。
このポケモンGOのおかげで、認知度が上がるのがARと言う技術だと思います。
ARとは、Augmented Reality(呼び方:オーグメンテッド・リアリティ)の略で拡張現実の事を言います。
この技術はかなり以前からあり、セカイカメラと言うアプリで我々の業界ではかなり衝撃を受けたのですが、早すぎた天才は一般的に広まることなくセカイカメラは数年でこの世から姿を消してしまいました。
これを期にARも加速していくと思います。
気になるマンションにスマホのカメラを向けたら賃料や売値が表示されたり、メガネに機能が搭載されて冷蔵庫開けたら消費期限の近い食材が点滅したりするんじゃないかと思ってます。
なんかAR(拡張現実)だったり、VR(仮想現実)だったり、色々現実離れな感じになってきましたが、前にもお話しした通り、始まりはいつもゲームです。
ゲームばかりして家の中に引きこもって。。。
もう時期これは、昔ゲームはそう言われていたと言うお話しになって、ゲーマーの方が運動能力も問題解決能力も高いって時代は近いと思います。