WEB DESIGN
つくば市のホームページ制作・webデザイン
Z
E
R
O
G
R
A
V
I
T
Y
で
考
え
る
。
ホームページ制作時、どうしても同業や他社を気にしすぎる人が多い。
参考に留まらず、真似になってしまう。
これでは新しい物も、オリジナリティも生まれない。
同業や他社の重力にひっぱられずに、無重力で考えるのが大切です。
SCRAP
& BUILD
過去を挟まない。
DX化が重要視される現在、過去の方法やしがらみに囚われていては、先には進めない。すべての業界が今から始まった想定で考える事、つまりネットやコンピューターなどのIT技術が存在する現代からそのビジネスが始まるとして、同じ方法を選択するかどうかを問うことが鍵となります。
過去の遺物として軽視するのではなく、過去に感謝し敬意を持って打ち壊すという意味です。
これはニュートンの運動の第三法則 “前に進むには、後ろに何かを置いていかねばならい” ということ。
Generative AI
PROBLEM
SOLVING
今ある問題を解決します。
気づいている問題と、気づいていない問題が混在します。
問題の原因を因果関係で考えずに、科学的な傾向で判断し、問題を解決していきます。
- コンセプトがズレてる?
- デザインに統一性がない
- レスポンシブになっていない
- SSL化されてない
- コンテンツが足りない
- 写真がイマイチ?
- SNSと連動させたい
- ターゲット層に適したデザインじゃない
- ホームページが見づらい
- 訪問者目線じゃない
- SEOがなってない
- 真似してホームページ制作しただけで本当のところがわかってない
Website development portfolio
RESONIXがホームページを制作させて頂いているお客様のリアルな声です。台本無し、リハ無しのいきなりのファーストテイクですので、少し音声が聞き取りづらい部分もございますがリアルの追求の為ご了承ください。
WEB
PRODUCTION
COST
様々な、ホームページ制作費プランをご用意しています。
コスパ最強と好評です。
特につくば市の店舗・企業さまは大変お得です!
TSUKUBA EXPRESS PLAN
- つくば市限定
- 40%OFFプラン
- 15ページ以内
- SEO(検索エンジン)
- ブログ機能
- レスポンシブwebデザイン
- マーケティングサポート
AIR PLANE PLAN
- 10ページ以内
- SEO(検索エンジン)
- ブログ機能
- レスポンシブwebデザイン
- ロゴマーク無料プレゼント
ROCKET PLAN
- 15ページ以内
- SEO(検索エンジン)
- ブログ機能
- レスポンシブwebデザイン
- マーケティングサポート
- ロゴマーク無料プレゼント
SPACE SHUTTLE PLAN
- ページ無制限
- AI連携
- SEO(検索エンジン)
- ブログ機能
- レスポンシブwebデザイン
- マーケティングサポート
- ショッピングカート
- Youtube(動画配信)
- ロゴマーク無料プレゼント
※全プラン、ページ数はA4換算となります。
WEB
LIFETIME
ホームページの寿命は、もって5年。
さすがに現在ビジネスを行ってる方で、ホームページ制作費は安いに越したことはないと思ってる人は少ないと思います。
高額のホームページ制作費をかければ良いというものではありませんが、事実コストをかけたホームページの一人勝ちは否めません。
これは、どんなビジネスでもそうですが、ローリスク・ハイリターンは詐欺の話しかあらず、常にハイリスク・ハイリターンです。
“1週間でみるみる痩せる!” みたいな話に、弱い心がググッときてしまう気持ちはわかりますが、そろそろ同じ失敗を繰り返すのはもったいないです。
ホームページ制作のプロである、弊社のホームページを参考にお話しします。
弊社はこの業界で21年、現在のwebまでに13回リニューアルしています。
米国で創業当初は、まだ世にホームページも情報も少なく短期間でのテストを兼ねたリニューアルが必要だったので、この回数になります。
一般的に言われているwebの寿命は2〜4年です。せいぜいもって5年でしょう。この寿命は予算組にも重要です。
弊社のwebの場合は、ここ数回のwebリニューアルのコストは、1回約200万程になります。前回のwebは4年程利用しました。結構長寿だったと思います。
200万のコストに高いと思われる人もいると思いますが、弊社の場合は営業マンは居らず、ホームページと紹介だけで成り立っています。
200万で4年、つまり年50万の計算になります。そこそこ優秀な人材の1カ月分のコストで24時間365日働いてくれる計算になります。
交通費も出張費も交際費もありません(笑)
2000年ごろから始まったデジタル化の中で、なぜ企業や店舗の差が大きくなっているのかは、この辺の理解にあリます。
しかし、全ての企業や店舗がホームページに予算を多くかけた方が良いとも思いません。全然ホームページなんてなくても良いところはあります。
なんでも高ければ良いというものではありません。しかし数百円の定食屋さんに高級店の味やサービスなどの満足を求めるのは間違いです。何にコストをかけるか?経営者の采配が大切なところです。
ホームページで成功する為の21のポイント
【第4話】同業他社を気にしない
【第3話】効果的な宣伝広告費の割合...
【第2話】ホームページにどこまでお...
【第1話】全ての始まりはここから。...
SERVICE &
CREATE
デジタル通の一部の人が「黒船が来るぞ!」と叫んだ2000年。
Amazonの日本でのサービス開始です。
当時の反応は
「誰がネットで本買うの?」
「アマゾン? なにそれ仮面ライダー?」
そんな感じでした。
数年後、街からまず本屋が、そして玩具屋、電気屋が姿を消してきました。
たった20年で世界を変えたデジタル化を、世界的なパンデミックが更に加速化させました。
「うちの業界は、アナログだから。」
そう信じたい気持ちは分かります。
しかし、必ずデジタル化する人間が現れ、その業界を変えて行きます。
なぜなら、デジタルしか知らない世代が、もう時期社会に出てくるからです。
まだ、ギリ間に合います。
気軽に質問してください。お答えします。