iPhone6が発売されました。
残念ながら私の手元にはまだ届いていません…
スマホで私が一番使わない機能は電話機能です(笑)
連絡の95%はメール、LINE、facetime、facebookで行っています。
ですので今回はお弁当箱のような大きな電話機のiPhone6 PLUS を
小型のタブレットとして予約しています。
今回のiPhone6もそうですが、画面が大きくなる以外は目新しいハードの性能はアップしていません。ハード側の発展は現段階ではそろそろ天井に近い印象です。
もはやスマホは「新しいもの」ではなく
「普通のもの」になったのは皆さんも感じられてると思います。
そして一般企業の話題の中心は
「なぜスマホに投資をすべきか」ではなく、
「どのようにスマホに投資をすべきか」になりました。
今更「なぜ?」と思う人はもういないようです。
スマホの普通化で大きく変わったのは「ローカル検索」
ローカル検索とは、現在地周辺の情報をその場で調べると言うことで
スマホユーザーならどなたでも経験があるのではないでしょうか。
先日発表されたGoogle の調査結果は驚くべきものでした。。。
“スマートフォンユーザーのローカル除法検索に
関する調査結果は次の通りです。94%のスマートフォンユーザーはローカル情報を検索
51%は店舗に来店
48%は店舗に電話
29%は来店してすぐに商品を購入”
94%とは驚きでした。
朝起きたら歯を磨くと言う常識より率が高いんではないでしょうか(笑)
ローカル検索は“普通”どころか“常識”の域に入ってますね。
スマホ対策も常識になり
“なぜ?”ではなくて
“どのように対策するか”と言う次のステージに進みました。
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