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AI導入、難しくない時代へ。

AIコンサル・アシスト・構築

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The Age of AI

AI(人工知能)の進化は、社会的に大きな影響を与え、無視できない存在となりました。数年前までは専門家くらいしか興味を持っていない分野でしたが、現在では1番注目される分野になります。RESONIXは、あなたのビジネスに最適なAIを、構築から運用まで一緒に考えます。
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こんな悩みはございませんか?

AIは難しい技術ではなく、“現場で使える実用ツール”です。

AIで自動的に稼ぐ

この発想は致命的です。
この領域は大手IT企業の資本と技術があっての領域です。

AIで効率化

本来目指すのはこちら。
いかに仕事の工数を減らすかが大切です。

AI活用による生産性向上と利益率改善の例

現在、スタッフの方が1人あたり月30万円のコスト(給与)で、月90万円の売上を達成されているとします。

この場合の現状の利益と利益率を見てみましょう。

  • 利益: 90万円(売上) – 30万円(コスト) = 60万円
  • 利益率: (60万円 ÷ 90万円) × 100 ≒ 66.7%

つまり、現在の体制では、売上に対して約66.7%の利益が出ている状況です。

次に、AIを活用した場合の効果を見てみます。

AIを導入し、これまでスタッフが行っていた業務の20%を効率化(工数カット)できたと仮定します。
これにより、スタッフは同じ時間(コストは月30万円のまま)で、より多くの業務をこなせるようになり、結果として月108万円の売上を上げることが可能になります。

この場合のAI導入後の利益と利益率は以下のようになります。

  • 利益: 108万円(売上) – 30万円(コスト) = 78万円
  • 利益率: (78万円 ÷ 108万円) × 100 ≒ 72.2%

AI導入による改善効果まとめ

  • 現状: 利益 60万円 / 利益率 約66.7%
  • AI導入後: 利益 78万円 / 利益率 約72.2%

このように、AIを活用して業務を20%効率化するだけで、スタッフ1人あたりの利益額が18万円増加し、利益率も約5.5ポイント向上することが期待できます。

これは、会社の収益性を大幅に改善できる可能性を示しています。

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HISTORY
OF AI

AI(人工知能)の歴史

AIは最近のモノと思われがちですが、実はコンピューターの歴史とほぼ同じで、1940年代にアラン・チューリングが、機械が「考える」ことができるかどうかを問う「チューリングテスト」を提案したことから始まります。

約80年の時を得て、2022年11月30日にOpenAIのChatGPT 3.5がリリースされ、急激に進化を成し遂げたのが現在のAIです。

また、このAIの進化は、まだまだ続きます。

THE GAP TIME
BEFORE AGI

現在はAGIまでの隙間時間

上記の年表を見ると、10年スパンで変化が起きているように見えます。
科学は指数関数的に進化しますので、この先は10年スパンではなく、5年スパンの可能性もあります。
アメリカのレイカーツワイル氏が2005年に提唱した「シンギュラリティが2045年に来る。」10年スパンで考えると、レイカーツワイル氏の予測通りですね。

2020-2030

or 2020-2025

「AI革命」

ChatGPT、Bard、Midjouney、Stable DiffusionなどのAIが飛躍的に進化し、AIの進化を前提としたビジネススタイルに世界が動き出す。

2030-2040

or 2025-2030

「AGIの出現」

AGI(汎用人工知能)が開発される。AGIとはテックプロ達がいう「中央値の人間」と同等のAIで、同僚として雇うことの出来るレベルのAIをAGIという。

2040-2050

or 2030-2035

「ASIシンギュラリティ」

シンギュラリティ(技術的特異点)を迎え、ASIは人類よりも優れた存在となる。技術者が目指した最終点といっても過言ではない、人類が仕事から解放される世界。

もう少し詳しく

AI・AGI・ASIをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの動画で説明しております。特に何も覚えなくても、何もしなくても勝手に世界は変わっていくものなので、パソコン好き以外の一般の人は聞いたこともないようなお話ですが、ビジネスオーナーであれば、世界の流れは知っていて損はありません。

NEXT
FEW YEARS

今後数年の進化予測

2030年とかの話になると、ちょっと先すぎて実感が湧きづらいですよね。
それでは、近年のweb上でのAIの進化予測をしてみます。

「PCではテキストベース」

2023

「PCではテキストベース」

この画面の右下のロボットのマークをクリックすると、RESONIX AIアシスタントが起動し、チャットでいつでも質問でき、AIアシスタントがいつでも返答します。このAIアシスタントは裏でChatGPTが動いています。

2024

「PCでの対話機能」

PCのブラウザ上でもAIアシスタントの音声による対話が可能になり、自然な言語で24時間webの訪問者への対応が可能になる。これまでにAIへの学習をブラシアップさせたwebサイトが圧倒的有利に立つ。

※2024年3月追記:予測通り開発されました。

2025

「アイトラッキング機能」

「目は口ほどに物を言う」が実現。VRのヘッドセットやスマートグラスなどに実装。目で見るだけで操作ができ、前後の会話やアルゴリズムから何をしたいか予測される。Apple Vision Proあたりが最初にリリース。

※2024年6月追記:Appleが2024年後半にiOSにアイトラッキングを追加と発表。

対応可能LLM

対応可能LLM
※各社のロゴマークは各社の商標または登録商標です。

AI Assist
Service

【 AIアシストサービス 】

解決したいけど、どうしたらいいか分からない。そんな場合にスポットでご依頼いただけるAIアシストサービスです。御社の業務効率化専用のAIをセットアップいたします。

AI Chatbot
Service

【 AIチャットボットサービス 】

ホームページ上で稼働する御社専用のAIチャットボットを構築いたします。社内のスタッフに変わり24時間ホームページでAIアシスタントとして働いてくれます。ビジターの質問からホームページやサービスの改善にフィードバック出来ます。

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SERVICE &
CREATE

デジタル通の一部の人が「黒船が来るぞ!」と叫んだ2000年。
Amazonの日本でのサービス開始です。

当時の反応は
「誰がネットで本買うの?」
「アマゾン? なにそれ仮面ライダー?」
そんな感じでした。

数年後、街からまず本屋が、そして玩具屋、電気屋が姿を消してきました。

たった20年で世界を変えたデジタル化を、世界的なパンデミックが更に加速化させました。

「うちの業界は、アナログだから。」
そう信じたい気持ちは分かります。
しかし、必ずデジタル化する人間が現れ、その業界を変えて行きます。

なぜなら、デジタルしか知らない世代が、もう時期社会に出てくるからです。

まだ、ギリ間に合います。
気軽に質問してください。お答えします。