つくば市でホームページ制作を
依頼する前に知っておきたいこと
現役24年の制作会社が本音で解説
つくば市は
研究機関・スタートアップ・中小企業が
集まる独特の地域
「ホームページ制作会社 おすすめ」で
検索すると出てくるのはマッチングサイトばかり
「つくば市 ホームページ制作」で検索すると、上位に並ぶのはWeb幹事やアイミツといったマッチングサイトの「おすすめ○選」記事です。便利ではありますが、書いているのはつくば市の事情を知らない外部のライターがほとんどで、掲載順は広告費に左右されることもあります。
この記事では、つくば市で24年間ホームページ制作に携わってきた立場から、発注前に知っておくべきことを本音でお伝えします
つくば市のホームページ制作
費用の目安はどのくらい?
ホームページ制作を検討するとき、最初に気になるのが費用です。
「相場がわからないから見積もりの妥当性も判断できない」という声は、24年間で最も多く聞いてきた相談のひとつです。
制作の種類別に見る費用感
テンプレート型(10〜30万円)
既存のデザインテンプレートをベースに、テキストや画像を差し替えて制作する方法です。開業したばかりで「まずは名刺代わりのサイトがほしい」という個人事業主や小規模店舗に向いています。制作期間も2〜4週間と短いのが特徴です。ただし、デザインの自由度は低く、競合と似た見た目になりやすい点は理解しておく必要があります。
セミオーダー型(30〜80万円)
フルオーダー型(80〜200万円以上)
つくば市の地域特性と費用の関係
- 納品後に自分で更新する手段がなく、テキスト1行の修正にも費用が発生する
- SEOがまったく考慮されておらず、検索しても自社名ですら出てこない
- スマホで見ると崩れるが、修正には追加費用がかかると言われる
安い見積もりには必ず理由があります。
何が含まれていて、何が含まれていないのか。
ここを確認するだけで、失敗のリスクは大きく下がります。
月額費用・ランニングコストも忘れずに
- サーバー費用: 月額3,000〜5,000円程度(共用サーバーの場合)
- ドメイン費用: 年額2,000〜10,000円程度(.co.jpは若干高め)
- SSL証明書: 無料〜年額数万円(Let’s Encryptなら無料で十分)
- 保守・更新費用: 月額5,000〜30,000円程度(契約内容による)
【注意点】
web制作会社選びで
失敗しないための
5つの判断基準
1. 制作実績の「見方」を知る
2. 制作後の運用サポート体制
- CMS(WordPressなど)は導入されるか。自分で更新できる範囲はどこまでか
- 納品後の修正や相談に対応してくれるか。その場合の費用体系はどうなっているか
- 担当者が退職しても、別の人に引き継がれる体制があるか
3. SEO・集客の知識があるか
- 「タイトルタグとメタディスクリプションはどう設定しますか?」
- 「サイトの表示速度について、どんな対策をしていますか?」
- 「構造化データ(schema.org)は実装しますか?」
4. コミュニケーションの相性
- 専門用語を使わず、わかりやすく説明してくれるか
- こちらの要望を「できません」で終わらせず、代替案を提示してくれるか
- メールやチャットのレスポンスが早いか(目安は1営業日以内)
5. 見積もりの透明性
- 写真撮影は含まれるか(素材の用意は誰がするのか)
- テキストのライティングは含まれるか(原稿は自分で用意する必要があるか)
- 修正回数に上限はあるか(「修正3回まで」等の制限があるか)
- 公開後の軽微な修正は無料か有料か
- サーバー・ドメインの契約名義は自社か制作会社か
2026年、ホームページに
求められる要件が変わっている
スマホ対応はもはや「当たり前」。その先へ
スマホ対応(レスポンシブデザイン)は、2026年の時点ではもはや議論の余地がありません。Googleはモバイルファーストインデックスを採用しており、スマホで正しく表示されないサイトは検索順位で不利になります。
今重視されているのは、その先の「ページ体験」です。Googleが評価指標としているCore Web Vitals(コアウェブバイタル)は、表示速度、操作への反応速度、レイアウトの安定性を数値化したものです。つまり、見た目だけでなく「ストレスなく使えるか」が検索順位に直結する時代です。
制作会社に「Core Web Vitalsへの対策はしていますか?」と聞いてみてください。この質問に答えられるかどうかが、技術力のひとつのバロメーターになります。
AI検索の時代。SEOだけでは不十分
2025年以降、検索の世界に大きな変化が起きています。GoogleのAI Overview(検索結果にAIが要約を表示する機能)、ChatGPTやPerplexityなどのAI検索エンジンの台頭により、ユーザーが「ホームページにたどり着く前に答えを得てしまう」ケースが増えています。
この変化に対応するために注目されているのが、LLMO(Large Language Model Optimization)という考え方です。従来のSEOがGoogleの検索アルゴリズムに最適化するものだったのに対し、LLMOはAIに自社の情報を正しく認識・引用してもらうための施策です。
まだ聞き慣れない言葉かもしれませんが、今ホームページを作るなら、この視点を持っている制作会社に依頼する価値は大きいです。
構造化データ・アクセシビリティの標準化
Googleが求める技術的な要件は年々高度化しています。特にLocalBusiness(ローカルビジネス)やFAQの構造化データは、検索結果での表示を強化するために不可欠です。つくば市で地域密着型のビジネスをしているなら、ローカルビジネスの構造化データが実装されているかどうかで、マップ検索や「つくば市 ○○」系の検索結果での露出が変わります。
また、ウェブアクセシビリティ(障害のある方も含め、誰でも使えるサイト設計)も、今後ますます重要になります。2024年4月の障害者差別解消法改正により、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務化されました。ホームページのアクセシビリティ対応は、法的な側面からも無視できないテーマになっています。
こうした技術要件に対応できるかどうかは、制作会社の技術力が問われる部分です。
つくば市でホームページを
活かすために大切なこと
ホームページは「作って終わり」ではない
公開後の3ヶ月間が、検索順位に大きく影響します。Googleは新しいサイトをすぐには高く評価しません。公開直後からブログ記事や事例紹介などのコンテンツを継続的に追加し、サイトが「生きている」ことを示すことが大切です。
現実的なタイムラインとしては、公開から2〜4週間でGoogleにインデックスされ始め、3〜6ヶ月かけて徐々に検索順位が安定してきます。「作ったのに検索に出てこない」と1ヶ月で判断するのは早すぎます。
制作会社に「公開後のコンテンツ計画も一緒に考えてもらえるか」を確認しておくと、この期間を有効に使えます。
つくば市ならではの集客戦略
つくば市のビジネスにとって特に有効なのが、Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)とホームページの連動です。「つくば市 ○○」で検索したときに地図と一緒に表示されるあの枠は、Googleビジネスプロフィールの情報に基づいています。
ホームページの情報とGoogleビジネスプロフィールの情報(社名、住所、電話番号、営業時間)を一致させること。口コミへの返信を丁寧に行うこと。写真を定期的に更新すること。こうしたローカルSEOの基本を押さえるだけで、地域からの問い合わせは確実に増えます。
補助金・助成金の活用
- 小規模事業者持続化補助金: ホームページ制作費の2/3(上限50万円)が補助される可能性があります
- IT導入補助金: ITツール導入の一環としてホームページ制作が対象になるケースがあります
まとめ
ここまでの内容を振り返ります。
つくば市でホームページ制作を依頼する際は、費用の相場を把握したうえで、実績・運用体制・SEO知識・コミュニケーション・見積もりの透明性の5点で制作会社を判断してください。そして2026年の今、ホームページには表示速度、AI検索への対応、構造化データといった新しい技術要件が求められています。
RESSONIXは、2002年からつくば市でホームページ制作を行っています。SEO歴26年の知見とAI技術を組み合わせ、作って終わりではない「成果の出るホームページ」を、経営の伴走パートナーとしてご提供しています。
まずは30分、お話を聞かせてください。つくば市内であれば訪問も可能です。