クリティカルシンキングとは?
「最適な解決策」を導き出す思考法
What is Critical Thinking?
近年もっとも重要と言われる思考法であり、起源は紀元前5世紀頃のソクラテスの問答法までさかのぼります。
クリティカルシンキング(批判的思考)とは、与えられた情報をそのまま鬵呑みにせず「本当にそうだろうか?」「別の見方はないだろうか?」と問い、根拠や前提を確認しながら物事を論理的に考える力のことです。
自分や周囲の思い込みやバイアスをできるだけ排除し、事実やデータをもとに結論を導くことで、より的確な意思決定や問題解決を行えるようになります
なぜ社外CTOにクリティカルシンキングが必要なのか
クリティカルシンキングの5つのステップ
Step 1: 問題(論点)の明確化
社外CTOがやること
Step 2: 情報の収集・整理
社外CTOがやること
Step 3: 仮説立案(または暫定的な結論の設定)
社外CTOがやること
Step 4: 検証・評価
社外CTOがやること
Step 5: 結論の決定と実行
社外CTOがやること
社外CTOがクリティカルシンキングを使った事例
ケース: 小規模製造業
■ 経営者の相談内容
「ベンダーから基幹システムのリプレースを提案された。見積りは800万円。どうすべきか」
■ 問題の明確化
「既存システムの何が問題なのか」を特定。
結果、システム全体ではなく、在庫管理機能だけがボトルネックだった。
- 既存システムの在庫機能だけを改修する案: 約150万円
- 在庫管理だけ別のクラウドツールに置き換える案: 月額3万円
- ベンダー提案のフルリプレース: 800万円
- 何もしない(運用でカバー): 0円
■ 結論
クラウドツールへの部分置き換えを採用。
投資額800万円 → 月額3万円(年間36万円)に削減。
「ベンダーに言われるまま」では選べなかった選択肢。
◆ ポイント
クリティカルシンキングについてのよくある誤解
✗ 誤解
- 「批判」だから否定的な思考
- 頭のいい人だけが使うもの
- 時間をかけてじっくり考えること
- データが全て
✓ 実際
- 「批判的」は「否定」ではなく「吹味」。より良い結論を出すための思考法
- フレームワークに沿って進めれば、誰でも実践できる
- むしろ「素早く、正確に判断する」ための思考法。慈れてくると判断が速くなる
- データは重要だが、その解釈にこそクリティカルシンキングが必要
デジタル通の一部の人が「黒船が来るぞ!」と叫んだ2000年。
Amazonの日本でのサービス開始です。
当時の反応は
「誰がネットで本買うの?」
「アマゾン? なにそれ仮面ライダー?」
そんな感じでした。
数年後、街からまず本屋が、そして玩具屋、電気屋が姿を消してきました。たった20年で世界を変えたデジタル化を、世界的なパンデミックが更に加速化させました。
「うちの業界は、アナログだから。」
そう信じたい気持ちは分かります。
しかし、必ずデジタル化する人間が現れ、その業界を変えていきます。
なぜなら、デジタルしか知らない世代が、もう時期社会に出てくるからです。
つくばで13年、地元企業のデジタル化を支えてきた私たちだからこそ言えます。「間に合う」んです。今なら。
町の和菓子屋さんが県外から注文が来るようになったWebサイト。
創業50年の工務店が20代の施主を獲得できた動画とSNS設計。
研究学園の新しいクリニックが開業3ヶ月で予約が埋まったブランディング。全部、つくばで起きた実話です。
あなたの会社には、デジタルで伝えるべき「何か」が必ずあります。
それを一緒に見つけて、形にして、届けませんか。
まずは30分、話を聞かせてください。
つくばの言葉で、お答えします。