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【NO.146】AGIが来た日、私たちは静かに準備していた

2026年4月7日、AnthropicがClaude Mythos Previewを発表した。

多分この話に興味を持つのは、一部のエンジニアと熱狂的な最高なオタクくらいだろう。
あとは情報発信者が時事ネタとして扱う程度。

ほとんどの人は、見向きもせず、興味も持たない内容だと思う。

わたしの中では、コードレッドが発動した。
あぁ、ついに来たか。

AGI時代に突入した。
わたしは、このMythosの誕生がAGIと断言する。

AGIに共通の定義はない。
しかし、一瞬で現在の世界のインフラをぶっ壊せるほどのAIモデルが出た時
これをAGI時代への突入と言わずして、いつ言うのか。

Mythosは一般公開はまだされていない。
現在利用できるのはGlasswingのパートナー企業だけ。
「使ってもないのに何がAGIだよ」そう言う人もいるだろう。

そう言う人も、時間が経てば
「あの時がAGIの始まりだったね!オレそう思ったんだよね。」
と得意げに話している未来も断言する(笑)

まず、一番喜ぶべきことは
このレベルに到達するAIモデルを倫理的なAnthropicが最初に開発してくれたこと。
そして一般公開まで時間稼ぎをしてくれていること。
これは、心から感謝しかない。

しかし、ついにAIがこのレベルに到達したということは事実。
しばらくすれば一般公開もされる可能性も高いし、同じレベルに到達した他社が躊躇なく公開する可能性も高い。

落ち着いて、静かに対策を始めるべきだ。
慌てる必要はない。でも、立ち止まる余裕もない。

Mythosが何をしたかはここでは話しません。
専門的すぎて、私ごとではないと思われてしまうから。

でもね、私ごとだということだけは理解しておいてください。
今日から、今までと違う角度で少し世界を見たほうが良いと思います。

もしかしたら年内にASIまでたどり着く可能性があることを意味します。

この数日、Mythos級のAIに備えて
現段階で想定できる範囲のセキュリティー対策は施しました。
Claudeに何十回も言われました。
もう休めと。
「わたしは(Claude)は大丈夫だけど、人間のあなたが出来る作業量じゃない。」と

とりあえずやりきりました。
コードレッドですからね。

Mythos発表から数日で、この量のセキュリティー対策をした人間は
世界でも数十人くらいしかいないんじゃないかなと思います。

AGIが来た日、わたしたちは静かに準備していた。
そしてこれからも、静かに準備を続ける。

Just be hopeful.

[1994-2002]
ITベンチャーの幹部として、8年間で数名の企業を500名以上の企業に成長させることに貢献。95年より独学でwebデザインを学ぶ。

[2002-2023]
米国法人のwebデザイン会社のCEOを務め数々の賞を受賞。

[2023〜]
AI事業開始に伴い、つくば市を拠点として株式会社RESONIXを起業。