Skip to content

Message

代表者メッセージ

ホーム » 代表者メッセージ

10年後の会社に言い訳しないためのweb制作

かつて、webにはロマンがありました。
「世界中からアクセスできる」「全国から問い合わせが来る」
そんなシンプルな夢だけで、夜中まで画面にかじりつけた時代がありました。

いま、webはインフラになりました。
あって当たり前。作って当たり前。
「とりあえず会社案内を載せる場所」に落ち着いてしまったサイトも少なくありません。

でも、わたしたちは信じています。
webもAIも、本来はもっとロマンのある道具だと。
人手不足や少子高齢化や競争激化を「できない理由」にするのではなく、それでも事業を前に進めようとする経営者のロマンを
現実につなぐためのエンジンになれると。

RESONIXは
「とりあえず作るホームページ」には興味がありません。
社長の頭の中にある、まだ言語化されていない違和感や焦りや野心を一緒に掘り起こし、10年後に振り返っても言い訳のできない
“あのとき本気で未来を選んだ” と言えるweb をつくりたい。

ロケットが、まだ見ぬ宇宙へ人類を連れ出すように。
AIが、人と仕事の関係をつくり変えていくように。
わたしたちは、webとAIで
経営者とその会社を「まだ見ぬ日常」へ連れていく
小さなロケットでありたい。

それが、RESONIXのロマンです。

TAKUYA MATSUMOTO

Takuya Matsumoto

Creative Director
Resonixer
CEO

経歴

[1994-2002]
ITベンチャーの幹部として、8年間で数名の企業を500名以上の企業に成長させることに貢献。95年より独学でwebデザインを学ぶ。

[2002-2023]
米国法人のwebデザイン会社のCEOを務め数々の賞を受賞。

[2023〜]
AI事業開始に伴い、つくば市を拠点として株式会社RESONIXを起業。

[2025〜]
BPO&DXを行う株式会社BeePOのCTOに就任。

只今、つくば市特別価格で強化中!

お問い合わせはお気軽に!

LINE、Discord、メールの3種類の中から使い慣れた方法で
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはお気軽に!

LINE、Discord、メールの3種類の中から使い慣れた方法で、お気軽にお問い合わせください。

SERVICE &
CREATE

デジタル通の一部の人が「黒船が来るぞ!」と叫んだ2000年。
Amazonの日本でのサービス開始です。

当時の反応は
「誰がネットで本買うの?」
「アマゾン? なにそれ仮面ライダー?」
そんな感じでした。

数年後、街からまず本屋が、そして玩具屋、電気屋が姿を消してきました。

たった20年で世界を変えたデジタル化を、世界的なパンデミックが更に加速化させました。

「うちの業界は、アナログだから。」
そう信じたい気持ちは分かります。
しかし、必ずデジタル化する人間が現れ、その業界を変えて行きます。

なぜなら、デジタルしか知らない世代が、もう時期社会に出てくるからです。

まだ、ギリ間に合います。
気軽に質問してください。お答えします。