Message
代表者メッセージ
10年後の会社に言い訳しないためのweb制作
かつて、webにはロマンがありました。
「世界中からアクセスできる」「全国から問い合わせが来る」
そんなシンプルな夢だけで、夜中まで画面にかじりつけた時代がありました。
いま、webはインフラになりました。
あって当たり前。作って当たり前。
「とりあえず会社案内を載せる場所」に落ち着いてしまったサイトも少なくありません。
でも、わたしたちは信じています。
webもAIも、本来はもっとロマンのある道具だと。
人手不足や少子高齢化や競争激化を「できない理由」にするのではなく、それでも事業を前に進めようとする経営者のロマンを
現実につなぐためのエンジンになれると。
RESONIXは
「とりあえず作るホームページ」には興味がありません。
社長の頭の中にある、まだ言語化されていない違和感や焦りや野心を一緒に掘り起こし、10年後に振り返っても言い訳のできない
“あのとき本気で未来を選んだ” と言えるweb をつくりたい。
ロケットが、まだ見ぬ宇宙へ人類を連れ出すように。
AIが、人と仕事の関係をつくり変えていくように。
わたしたちは、webとAIで
経営者とその会社を「まだ見ぬ日常」へ連れていく
小さなロケットでありたい。
それが、RESONIXのロマンです。
SERVICE &
CREATE
デジタル通の一部の人が「黒船が来るぞ!」と叫んだ2000年。
Amazonの日本でのサービス開始です。
当時の反応は
「誰がネットで本買うの?」
「アマゾン? なにそれ仮面ライダー?」
そんな感じでした。
数年後、街からまず本屋が、そして玩具屋、電気屋が姿を消してきました。
たった20年で世界を変えたデジタル化を、世界的なパンデミックが更に加速化させました。
「うちの業界は、アナログだから。」
そう信じたい気持ちは分かります。
しかし、必ずデジタル化する人間が現れ、その業界を変えて行きます。
なぜなら、デジタルしか知らない世代が、もう時期社会に出てくるからです。
まだ、ギリ間に合います。
気軽に質問してください。お答えします。